立体布マスクの無料型紙&作り方です。作り方を丁寧に解説しているので初心者さんもチャレンジしてみてください。
大人サイズと子供(3~6歳くらい)サイズを作りましたが、拡大or縮小すればお好みのサイズにアレンジできます。鼻部分にワイヤー(ノーズフィッター)を入れるアレンジ方法もあります。
■ 難易度: ★★☆☆☆
■ 製作時間: 20分~1時間
※写真をクリックすると大きな写真が表示され、詳細が確認できます。
完成写真 と 解説
まずは完成写真を見て出来上がりのイメージをつかんでください。
無料型紙や作り方は次のページにあります。(「おすすめの道具」の紹介が終わった後にある「次のページ:無料型紙ダウンロード」をクリックすると次のページへ行けます)
使い捨ての立体マスクのような形をしています。写真の上が鼻、下がアゴの位置になります。
表地は中心で2枚の布を合わせています。
裏地も中心で2枚の布を合わせています。
マスクゴムを通す部分に接着芯を貼ってよれないようにしていますが、縫うときに厚みが増すので初心者さんは接着芯を入れないほうがいいです(接着芯を入れなくても結構しっかりとします)。
洗って繰り返し使えます。このマスクは30回ほど使用と洗濯を繰り返したものです。
表地にはYUWAのハーフリネンを使っています。上に乗っている新品のはぎれと比べると少し色落ちした感じですが、いい風合いになっているかも?まだまだ使えますよ。
こちらは、子供用の型紙で娘(当時2歳)のために作ったものです。表地はベリーコットンのダブルガーゼ、裏地は薄ピンク色のダブルガーゼ、マスクひもも薄ピンク色です。
小学生になる息子の給食用マスクです。子供用ではなく、大人用の型紙を使いました(本人が大きいマスクがいいといったので)。
表地は、恐竜のダブルガーゼと無地のダブルガーゼを2枚重ねしているため(裏地も合わせるとダブルガーゼが3枚重ねになっています)、しっかりとしていて長持ちしそうです。
鼻の部分にワイヤー(ノーズフィッター)を入れるアレンジ方法はこちら
風邪・花粉・ウイルス対策
マスクをする理由は様々だと思いますが、私の経験も含めてまとめてみました。
風邪・乾燥対策
布マスクは付け心地がいいので就寝時に使うのもおすすめです。特に冬はマスクをして寝ると湿度が上がって喉が痛くなりにくいです。
私は、ちょっと喉が痛いかなという風邪の引き始めの時はこのマスクをして寝ます。すると、次の日には治っていることが多いです。やっぱり保湿は大事ですね。
花粉症対策
私は花粉症です。外出するときに市販の使い捨てマスクとこの布マスクのどちらも使う機会があるのですが、どちらも同じくらい効果があるように感じます。それほど酷くない花粉症だからかもしれませんが。
調べてみたら、国民生活センターで公表されている情報を見つけました。
そこには、「マスク自体の花粉の捕集性能は、素材の違いにかかわらずいずれの銘柄でも高く、それらの性能を生かすには、マスクが顔にフィットしていることが重要である」と書いてありました。
布マスクでも花粉症対策になるんですね。
この布マスクにワイヤーを入れるとよりフィットさせることが出来ます。
ウイルス対策
インフルエンザや新型コロナウイルス対策に布マスクって有効なのでしょうか。私は専門家ではないので、一般的に出回っている情報によりますが、布マスク(ガーゼマスク)は、目が粗いのでウイルスなどの小さいものは通してしまうらしいです。
でも、マスクは湿度を上げることができます。気管や喉の粘膜の乾燥を防いで、体内に侵入しようとするウイルスに対して防御力を高めてくれることは出来るようです。
使用後は除菌するのもいいかもしれません。
キッチンハイター キッチン用漂白剤 小 ボトル(600ml)
※ キッチンハイターは色落ちするので、白い布で作ったり色落ち前提でマスクを作成してください。
材料(分量は大人用の概算です。参考までに)
※ 表地・裏地ともにダブルガーゼを使ってもいいのですが、表地に綿や綿麻混合生地を使うと丈夫で長持ちします。
※ 使う生地は目が粗めのものがいいです。目が詰った生地ですと呼吸がしづらいです。作る前に表地と裏地を重ねて顔に当てて呼吸してみてください。苦しくなければOKです。
※ 今回は、表地にYUWAのハーフリネン、裏地にピンクのダブルガーゼ、ラベンダー色のマスクゴムを使いました。
マスクゴムで耳が痛くなりやすい人は、平タイプを試してみてください。
おすすめの道具
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オルファ ホビーロータリー 18mm(布を切るときにはさみより使いやすいです)
道具の使い方やその他の道具はこちらの記事をご覧ください














