ソーイング道具・クラフトバンド道具・型紙作成道具などを、使い方のアドバイスを交えて紹介します。

20130107-01

この記事は、私が使っている道具が変わったり追加されたときに随時更新します。たまにのぞいてみてください。





ミシン


ジャノメJP-510(現在は新型JP-710が発売されてます)
家庭用ミシンです。子供の入園グッズを作ったり、これからソーイングを始めようとしている人にぴったりのミシンです。このミシンでいいなと思った機能は、自動糸調子・スピーディー糸通し・スピードコントロールつまみ・ワイドクリアテーブル・フットコントローラー・止め縫いボタン・針の上下停止・押さえの変更が簡単、などなどです。

アーチザン630
ロックミシン(ほつれ止め専用のミシン)です。これは、初めてのロックミシンにぴったりです(安いけれど最低限の機能があります)。巻ロックというほつれ止めをフリルの端にすると、アクセントになって可愛いいですよ。これは2本針4本糸ですが、1本針3本糸でもいいですね。このミシンのレビュー記事はこちら


私は「ミシンジャパン」というネットショップでこの2台のミシンを買いました。ネットで電気製品を買うと故障したときの対応が不安なのですが、5年保障付きだし修理対応についてもきちんと書いてあったので大丈夫かな〜と思いまして。もちろん、近所のお店で買うのよりもかなり安かったというのが一番の理由ですが。

そして、運の悪いことに購入してからすぐに調子が悪くなってしまい、修理に出しました(初期不良?)。でも、きちんと対応してもらえましたよ♪  修理の流れとしては、電話で連絡⇒技術者が内容を聞いて口頭で対応できるならそこで⇒無理だったので⇒着払いで発送⇒1週間ぐらいで修理されて戻ってくる。という感じです。

仮止め用道具


クロバー 仮止めクリップ おすすめ度 1位!
マチ針よりも簡単に止められるので便利です。ミシンで縫っているときにマチ針だと一緒に縫ってしまうことがありますが、これは取り忘れることがないので快適です。30個持っています(ロングタイプは8個)。
マチ針
クリップを使えない部分に使っています。クリップの方を愛用しているのでほとんど使いません。

リストバンド付き針山(ピンクッション)

自作の針山です。無料型紙&作り方はこちら


ほつれ止め


ほつれ止め ピケ おすすめ度 2位!
ほつれ止め液です。縫いぐるみの服など、ジグザグミシンやロックミシンがしづらい小さい作品にはほぼ必須のアイテムです。

これを布の切り口に薄く塗るだけでほつれ止めになり、洗濯・ドライクリーニングしても効果が持続します。私はA3のコピー用紙の上で布にこれを塗って、そのまま30分ほど乾かしています(新聞紙や広告の上でやるとインクがにじんで布に移るので注意)。

塗った部分は少し硬く、若干色が濃くなります。薄い布地は縫いにくいものですが、この液を塗ると縁が硬くなるので縫いやすくなって一石二鳥です。

また、ボタン糸のほつれ止めにもいいですよ。ボタンの糸の部分にちょっと塗るだけでほつれにくくなります。

ジャノメJP-510
20130110-02
前述の家庭用ミシンです。これのジグザグ縫い(ジグザグぬいたち目かがり・かがり縫い)がほつれ止めになります。このとき、付属の「かがり押さえ」を使うと綺麗に出来ます(ロックミシンには負けますが)。巾着袋などをサっと作りたいときに使っています。

アーチザン630
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前述のロックミシンです。既製品の洋服のようなほつれ止めができます(下の写真の白い布の縁)。 入園グッズを大量に作るときや、人間の服を作るときに使っています。

このロックミシンは「巻ロック」も出来るので、フリルの縁などをとても可愛くできます(下の写真のドレス)。

ピンキングはさみ
布目に対してナナメにきるとほつれにくいという特性を使ったほつれ止めです。洗濯するとほつれてくる場合があるので、洗濯しないものに使うのがいいですね。私は2,000円ぐらいのものを使っています。ちなみに、紙用の安いギザギザはさみでは布は切れないので間違えて買わないように注意してください。ほつれ止め液を使うようになってからは出番が少ないです。


切る道具


クロバー 糸切はさみ 「ブラック」 プロ仕様
軽い力で簡単に糸が切れます。

オルファ ホビーロータリー おすすめ度 4位!
刃の直径が18mmと小さいロータリーカッターです。縫いぐるみの服など曲線がきつくて細かい布を切るのに適しています。布の上に型紙を置いて文鎮(ぶんちん)でおさえて切ります。

クロバー ロータリーカッター 28mm
直径が大きめなのでアルミ定規を使って、布を直線に切るのに便利です。緩やかな曲線は切れますが、カーブのきつい曲線を切るのには向いていません。

オルファ カッターマット A1 おすすめ度 5位!
A1サイズ(62cm×90cm)の大きいカッターマットです。ロータリーカッターで切るときにカッターマットが大きいと、一気に切れるしマットもずれにくいです。また、マス目があるので布の端を1cm折るときや、サイズを測るときにも便利です。

アルミ定規
私は1mの定規と30cmのアルミ定規を持っています。プラスチックの定規ですと、カッターの刃で定規が削れてしまします。

カッターの刃を定規に押し当てながら切りますが、押し当てる部分は高さがあるので直径が小さい18mmのロータリーカッターだと軸が当たって切れません。直径28mmのほうでしたら大丈夫です。 

文鎮(ぶんちん)・ウェイト
ロータリーカッターで布を切るときに、布の上に型紙を置いてその上にこのウェイトを置いて切ります。書道の文鎮なども使っています。


印付け


クロバー 水性チャコペン・消しペン おすすめ度3位!
時間がたつと自然に消えるチャコペンです。すぐに消したい場合は「消しペン」でなぞると消えます。 表地に堂々と印がつけられるので、かなり便利です。 ただ、黒っぽい布では印が見えづらくなるので白い色鉛筆タイプのチャコペンを使っています。

以前は、チャコエース2(紫)を使っていましたが、最近は消しペンが便利なのでこちらを使っています。


アイロン


クロバー パッチワークこて
普通のアイロンも持っていますが、縫いぐるみの服など細かいところのアイロンがけにはこのようなミニアイロンが使いやすいです。温度を2段階に調節できるのもいいですね。

アイロン接着のラインストーンや子供の名札をつけるのにも便利です。

ロレッツ スタンド式アイロン台
幅が広くて大きい布もアイロンがかけやすいです。切り売りの布の幅は大体110cmなので、水通し後にアイロンをかけるのが楽です。

また、高さが調整できるので、床に座ってかけたり、椅子に座ってかけたり、立ってかけたりできます。


ひも通し


ロングひも通し
ワイヤーでできているひも通しなので、直径の小さい縫いぐるみ用ズボンのゴムも簡単に入れられます。昔は、綿棒ぐらいの大きさの固いひも通しを使っていました。ですが、縫いぐるみのウエストゴムを入れようとしたところ、ウエストよりもひも通しの方が長く曲がらないため不可能でした。そこでこのワイヤーです。ワイヤーは曲がるのでスイスイ入っていきます。

また、このロングひも通しは、ゴムが抜け落ちにくい工夫がされています。赤と白の細長いプラスチック部分のうち、赤いプラスチックがスライドしてひもをおさえるのです。これは画期的ですね。


収納

プラスチックの引き出しをたくさん積み重ねて、色は白+半透明で統一しています。全ての引き出しにはテプラでインデックスを付けているので、迷子になりにくいです。

プラスチックの引き出しは、積み重ねられますし、軽いので移動も簡単です。収納量を増やすのも買い足せばいいだけなのでおすすめです。

小さい引き出し(25cm×35cm×13cm)
・・・14個あって、糸・レース・ボタンなど細かいものを入れています。

大きい引き出し(35cm×43cm×21cm)
・・・14個あって、布・クラフトテープ・作品などを入れています。

たくさんある縫いぐるみの服は、セットごとにビニールのジッパー袋にふわっと入れて引き出しにしまっています。袋に入れるときに、空気をたくさん入れて膨らませておくとシワになりにくいです。



クラフトバンド(エコクラフト)の道具


オルファ カッターマット A1
A1サイズ(62cm×90cm)の大きいカッターマットです。これの上で作業するとマス目があるので、直角を図ったり長さを測ったり便利です。

アームレスラーベント 紙・厚手の布・金属・クラフトバンド・針金など色々なものが切れます。角度が付いているので、カッターマットのマス目でクラフトバンドの長さを計って、そこに置いたままこのはさみで切れます。

セメダイン 木工用ボンド(速乾)
クラフトバンド同士を接着するのに使用。

クロバー 仮止めクリップ
クラフトバンドを仮止めしたり、ボンドを付けた部分を押さえたりします。洗濯はさみよりも小さいので、細かい部分を仮止めするのに便利です。
ワシン つやだしニススプレー
仕上げに使うニスです。


型紙を作成するための道具


コミックマスター トレーサー A3
トレース台(透写台)です。型紙を修正するときに古い型紙の上に新しい紙を置くと、下が透けて見えるので修正が簡単です。型紙を清書するときにも使います。付属のカッターマットには1cmの方眼が付いていて半透明になっているので、これの上に紙を置いて書くと直角や直線の長さが分かりやすいです。

マールサシ
曲線の長さを測るのに使う、回転式メジャーです。曲線同士を縫い合わせる部分の型紙を作るのに便利です。

型紙用 不織布
紙のような布(布のような紙?)で、鉛筆で普通に線をかけます。縫いぐるみや人形の型紙を作るときには、これで型紙の試作品を作ってセロテープで貼りあわせて試着させます。

セロテープ
一般的なセロテープです。型紙を貼りあわせたりします。

マスキングテープ
型紙をトレース台で写すときに動かないように仮止めするのに使います。


撮影・ブログ執筆するための道具


パーソナル写真スタジオ(XLサイズ)
作品の撮影に使います。このXLサイズはSサイズダッフィーを撮影するのにちょうどいい大きさです。バックスクリーンには薄ピンク色のケント紙を使って3箇所(上・右・左)からライトを当てています。そして、撮影した写真をパソコンで明るさ補正(レベル補正)をするとお店の商品写真のようになります。
Photoshop Elements
写真加工ソフトです。撮影した写真を加工したり、文字入れをするのに使います。

スキャナ
作成した型紙(コピー用紙にマジックで書いたもの)をスキャンしてパソコンに取り込みます。プリンタも一緒になっている複合機を使っています。


パソコン
写真を加工したりブログを書いたりします。 ドスパラで購入しました。


デジタルカメラ
作成工程の撮影や、完成作品の撮影に使います。



型紙や作り方に間違いを発見された場合は、該当記事のコメント欄から教えてください。また、質問もコメント欄からお願いします。よくある質問は、こちらにまとめてありますので参考にしてください(*^_^*)

作品をブログに載せる場合、型紙の入手先として「無料型紙工房ことろ」を紹介して頂けると大変うれしいです♪「リンクしていいですか?」などの連絡は不要なのでお気軽にお願いします。

また、このブログを参考にした作品の写真を「作りました!掲示板」に投稿できます。是非ステキな作品を見せてください!

最近では、ツイッターから作品を見せていただくことも多いです。その際には「@cotoro_net」をコメント内に入れていただけると私も作品写真を拝見することができ、リツイートさせていただくこともあります。たくさんの方に作品を見ていただきましょう(*^ ^*)

作品を投稿される際には、どの型紙を作ったかや、アレンジした場合はアレンジした箇所、型紙を拡大・縮小した場合はその倍率などの情報を合わせて載せていただけると、他の方の参考になると思います。