無料型紙ダウンロード

すべて実物大の型紙です。「余白なし(余白ゼロ)」の設定で、A4用紙に印刷して使ってください。うまく実寸大に印刷できない場合はこちらをご覧ください

型紙の黒実線が布を切るラインです。点線は、縫い代もしくは出来上がり線です。「わ」と書いてあるところは、布を2つに折り、折った部分を「わ」に重ねて2枚の布を一緒に切ります。

<PDFでダウンロードする場合はこちらをクリック>

下記画像をクリックして、画像(JPG)でダウンロードもできます。

プルオーバーパーカー型紙A
プルオーバーパーカー型紙B
プルオーバーパーカー型紙C
プルオーバーパーカー型紙D
プルオーバーパーカー型紙E

お約束

型紙及び作り方の再配布・転載・販売はしないでください。
詳細はこちら。

作り方

【1】布を切ります。そして、ほつれ止めをする場合は全ての切り口にします。私が今回使った生地はほつれにくかったため、今回はほつれ止めはしませんでした。

※ 縫いぐるみの服は小さくてカーブがきついため、ロックミシンや家庭用ミシンのジグザグ縫いでのほつれ止めはやりづらいです。ほつれ止め液(ほつれ止め液「ピケ」など)がお勧めです。
※ 子供服のリメイクのため、ソデにはもともとあった白と黄色の切り替え部分を使いました。なので、作り方と型紙にはこの切り替え部分の作り方はありません。

20180403-01

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【2】袖口の布を外表(表地が外になるように)に半分に折ります。折る向きは、布がより細長くなる向きです。

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【3】ソデの表と「袖口の外側になる方が合わさるよう(内側が見えるよう)」に(中表という意味)置いきます。そして端を合わせて一か所クリップ等でとめます。

※ 今回使った袖口のリブニット生地は内側になる方も外側になる方も同じ柄なので、区別がありません。

20180406-02

【4】反対側の端もクリップでとめます。ソデよりも袖口の布のほうが短いので、袖口の布が少し浮いた感じになります。

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【5】袖口の布を引っ張って、ソデの長さと同じにしてから、クリップの間を何か所かとめます。

※ 私は袖口の布にリブニット生地(伸びやすい生地)を使っています。伸びにくい生地を使った場合は、ソデの方にギャザーを寄せて袖口と同じ長さにしてからクリップでとめてください。

20180411-02

【6】黄色線を縫い代5mmで縫います。

※ 袖口の方がソデよりも短いので、縫った後に布が平らにならずに少し立体的になります。
※ 縫うときは、袖口の布を少し引っ張ってソデの布と長さを合わせながら縫うとうまくいくと思います。

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【7】縫い代をソデ側に倒します。

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【8】下の写真のように前身頃とソデの布を置きます。そして、4色の矢印の部分を確認します。これからこの同じ色の矢印部分を合わせていきます。

※ ソデの型紙には、「前身頃側」と「後身頃側」と書いてありますので、参考にしてください。

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【9】先ほどの赤矢印と黄色矢印部分を中表(表地同士を合わせる)に合わせてクリップなどでとめます。

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【10】クリップの間もとめます。

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【11】同様にして、緑矢印・水色矢印をとめてから、その間もとめます。

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【12】クリップでとめた部分を、縫い代5mmで縫います。

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【13】縫い合わせた部分を開くと下の写真のようになります。

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【14】下の写真のように後身頃とソデの布を置きます。そして、4色の矢印の位置を確認します。これからこの同じ色の矢印部分を合わせていきます。

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【15】前身頃の時と同じような順番でクリップでとめます。

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【16】縫い代5mmで黄色線を縫います。

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【17】縫い合わせたところを開くと下の写真のようになります。

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【18】【ポケットを付ける場合のみ行う】ポケットの斜めのラインを裏側に1cm折ってクリップなどでとめます。

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【19】【ポケットを付ける場合のみ行う】黄色線を縫ってとめます。ここがポケットの入り口です。

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【20】【ポケットを付ける場合のみ行う】ポケットの上部と両サイドを裏側に1cm折ってクリップなどでとめます。

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【21】【ポケットを付ける場合のみ行う】先ほどクリップでとめた部分に、しつけ(手縫いで、荒いなみ縫い)をします。位置は、ポケットの端から5mm~7mmぐらいの位置です。

※ 玉止めを表側にしておくと後でしつけを取るときに楽です。

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【22】【ポケットを付ける場合のみ行う】前身頃とポケットを表側が見えるように置いて、それぞれの中心にしるしを付けます。

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【23】【ポケットを付ける場合のみ行う】先ほどつけたしるしを合わせてクリップでとめます。

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【24】【ポケットを付ける場合のみ行う】ポケットが動かないようにクリップやまち針などでさらにとめます。

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【25】【ポケットを付ける場合のみ行う】ポケットの端から1~3mmの位置の黄色線を縫います。そして、しつけをした糸を取りのぞきます。

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続きは、Part2


お知らせ
作り方などの質問がある場合は、よくある質問をご覧になってから該当記事下のコメント欄へお願いします。また、型紙や作り方に間違いがあるときも、コメント欄から教えてください。

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コメント一覧
  1. ことろ says:

    こんにちは、ねぎさん
     
    どちらの型紙も少しの違いしかありませんが、
    プルオーバーパーカーのフードの型紙を使う方がいいと思います(*^ ^*)
    プルオーバーパーカーのフードは、首元でフードが交差するように横幅が広くなっていますので。
     
    なお、プルオーバーパーカー前フードの型紙の左側の縫い代は、2.5cmになっていますが、ここをダッフルコートの型紙を参考に5mmに変更してください。
    https://www.cotoro.net/archives/65636824.html/2
     
    フードの厚みについてですが、フードの裏地をシーチング生地など薄いもので作れば分厚くなりすぎないと思います。
    こちらの、パーカー(ファスナー付き)の完成写真を参考にしてみてください。
    https://www.cotoro.net/archives/65600432.html
    表地の水色がトレーナー生地(裏起毛生地)で、内側の花柄がシーチング生地になっていて、分厚すぎるという感じはありませんでした。

  2. ねぎ says:

    ありがとうございます。m(_ _)m

  3. ねぎ says:

    何度も質問すみません。
    ダッフルコートの12ばんの工程で5mmで縫うということでしょうか?
    それとも12番の縫い代が2.5cm、13番で5mmということでしょうか。
    よろしくお願い致します。

  4. ことろ says:

    ねぎさんへ
     
    少し説明不足でした。
    型紙の実線は布を切る線で、点線が出来上がり線(ミシンなどで縫う線)になっています。
    プルオーバーパーカーの「前フード」の型紙を変更するのですが、左側の縫い代(点線と実線の間)が2.5cmになっています。
    これを、点線を基準にして実線との距離がが5mmになるように(縫い代が5mmになるように)型紙を変更します。
    この5mmに変更するときに、ダッフルコートの「前フード」の型紙を参考にしてください。
    という意味です。
     
    そして、ダッフルコートの工程【12】のように5mmで縫います。その次に縫う部分は、ダッフルコート工程【13】のように3mmで大丈夫です。
     
    このような回答で大丈夫でしょうか。
    もし、分かりづらかったり、見当違いの回答でしたら。
    お手数ですがもう一度質問をお願いします。

  5. ねぎ says:

    とてもわかりやすかったです!
    ありがとうございます!!

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